ここで私はみなさんに保証しましょう。
たとえ、どんなに暗く見える状況であったとしても、
みなさんには光とつながる命綱が必ずあります。
なぜそんなことがわかるかというと、
光は闇がなければ存在できないのと同様に、
闇も光がなければ存在できないからです。
これが地球上にある陰陽のシンボルの意味です。
バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント
ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) より引用
バシャールは保証してくれていますね(笑)
でも、目の前が真っ暗になるような状況になると
何も見えなくなっちゃうんですよね。
底なし沼にどっぷりと浸かってしまい、顔だけ出して
とりあえず呼吸だけはしている状態。
このままいくと底なし沼に飲み込まれてしまう!
絶体絶命のピンチ。
でも、映画だったら
必ず助けが来ますよね。
来なかったらストーリーが終わっちゃいます。
自分もそうなんですね。
諦めなければ必ず光が見える。
見えないと焦ってしまうから
見えなくなる。
自ら目をつぶってしまうんです。
本当は見えるのに。
落ち着いて、ゆっくりと深呼吸。
大丈夫、大丈夫。
慌てないで、目を開けてみましょうね(^_^)
では、今日も良い一日を。